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可愛いもの見つけました。


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1960~1980年ごろのアクセサリーです。
お店でも紹介しています。
定形外で発送できます。
1点だと送料は140円~ほどです。






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ちょっと手放したくない感じ・・・

ラ・メルベイユ 紅茶と紅茶周りの雑貨のお店
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by lamerveille | 2012-08-31 21:48 | 新着商品

おやつ

今日のおやつは「パンナコッタ」

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プラコップのほうは、ピーチ&マリーゴールドティーのジュレと、桃のジュレと桃のコンポートを、パンナコッタで挟んでいます。


私の母はお料理がとても下手でした。
もちろんおやつなんてとんでもありません。
おやつを作ってくれるお母さんがとても羨ましかったものです。
母は朝起きませんでしたので、幼稚園のときはお弁当が(たぶんあとで母が持ってきた)、小学校からは給食が一日の最初の食事でした。
にもかかわらず、私はほとんどのものが食べれませんでした。
母のお弁当は昨夜の残り物を入れるだけでしたが、うちの夕餉はだいたい、イワシの糠炊き(北九州の郷土料理、糠漬けに使った糠をイワシと一緒に炊いたもの)だしを取った煮干しがそのまま入っている味噌汁(具は白菜やキャベツ)、糠付けといったものです。
幼稚園児にはつらい食事です。
それがお弁当には、大きな酸っぱい梅干しのおにぎりと(海苔なし)、イワシ、これだけです。
たまに煮物が入ることもありましたが、料理下手な母の煮物です。
おつゆに浸かってべちょべちょです。
温めなおしてないのか、ジャガイモなどのイモ類だから傷みやすいのか、いつも変なにおいがしていました。
昨夜も残したのに、お昼までも。
泣きたいのをこらえて一口二口と口に運びます。
でも途中でやめてしまう。
幼稚園の先生は食べ残しを嫌う先生で、昼休みになっても、私にお弁当を最後まで食べるよう強要しました。
腐ったようなものは食べれない、つい吐き出してしまう。
それを先生が口に無理やり入れる。
拷問です。
何度も吐きながら、吐いた物を口に入れられました。
昼休みの終わった歌の時間、椅子の上に立った途端、食べたものをごっそり教室で吐いてしまいました。
当然先生は烈火のごとくに怒り、私は吐いた物をスモックにつけたまま、教室の隅に立たせられました。
一度や二度ではありません。
ほとんど毎日、つらくて悲しい思いをして午後を過ごしました。
あまりにつらくて一度だけ母に先生のことを話したことがあります。


「ああ、あの先生、ひどいもんねえ」


そもそも母のまずいお弁当が原因なのです。
母に私のつらい気持ちがわかるはずもありませんでした。


小学校に上がると、忌まわしいお弁当から解放されました。
楽しい給食の時間であるはずが・・・
食べられるものがほとんどなかったのです。
食域が狭かったのか、好き嫌いが多かったのかわかりません。
レトルトパックに入ったご飯が食べられない、マーガリンがダメ、牛乳が飲めない、おかずに何が出ていたのかあまり記憶にありませんが、毎日ほとんどを残していました。
ひもじくって、学校の帰りに草をむしって口に放りこむこともありました。
残したパンは鳥や近所の犬にあげていました。
デザートのババロアでさえ食べれない、偏食な私でした。
大きくなってお母さんになったら、美味しいご飯を作ろう、おやつも作ってあげる、朝も起きるし、学校のお当番だってやってあげる。
私がしてほしかったこと、みんなしてあげたい。
いいお母さんになる、ぜったいに・・・


念願のお母さんになったとき、私はさっそく育児ノートをつけました。
離乳食から幼児食、幼稚園のお弁当まで、写真にとって、感想やその日のことを書き込みました。
なんでも手作りにこだわり、信念を持って嬉々としてやりとげ、子供たちも満足していると信じていたのです。
ところがある日。

誘われて、近所のママさんのお宅に息子たちを連れて遊びに行きました。
そこには、ポッキーやエンジェルパイをはじめ、市販のお菓子がテーブルにきれいに並べられていました。
飲み物はコーラなどの炭酸です。
息子たちには食べさせたことも見せたこともないお菓子や飲み物でした。



「みんなで座って食べようね。」

とホストであるママが言ったその時です。
長男が、いきなりテーブルの上のポッキーをワシ掴みにして逃げ出したのです。
私はびっくりして、手に持ったポッキーを取り返そうとしましたが、あまりに強く握っているので取り戻せません。
ママ友があれこれなだめたり注意したりするのですが言うことを聞いてくれません。
ホストのママが、

「放しなさい!!」

と大きな声でガツンと息子を叱り飛ばし、無理やりポッキーを取り上げました。
私はただただ息子のしたことを平謝りし、しょんぼりしていたところにそのママが、


「平川さん、お子さんを叱ったことあるの?」

「・・・はい、たぶん。」

「おやつは?」

「あげてます。」

「じゃあなぜあんなに執着するの?」



何も答えられませんでした。
手作りのおやつ、それをテーブルに出すとき、私はどんな顔で息子に食べさせていたのだろう。
嬉しいに違いない、だって手作りだもの。
私は母のようにはならない。
母は何も作ってくれなかったけど、私はなんだって作ってあげる。
だって作ってほしかったの、美味しいおやつ、お母さんのおやつ、お母さんの・・・お菓子・・違う、ほんとはお菓子じゃない、欲しかったのは。
母の笑った顔が見たかった。
朝起きて母の笑顔があったら、どんなによかったろう。
行ってらっしゃい、お帰りなさい、今日学校でどうだった?楽しかった?
それだけでよかったのに。
母を非難しながら、優越感に浸って作るお菓子なんて、きっと美味しくない。
息子はおやつの時間を楽しんでなかった。
息子が欲しかったものは、私が一番欲しかったものなのに、なんて、なんて馬鹿な私・・・



その日を境に、市販のおやつも買うようにして、手作りにはこだわらないようにしました。
おやつの時間はおやつそのものよりも、学校であったことを聞いたり、宿題を見たりする、かけがえのない時間になりました。



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学生のころに東京に出てきて以来、母と暮らすことはなくなりましたが、母は主婦になった私がどんな暮らしをしているか興味を示さない風でした。
しかし私がこうして5人の子育てに希望を持って育てられるのは、小さいころの母の言葉や家事や育児に対する無気力感があったからこそと思います。
昔話をしてもほとんど思い出さない母。
ほんとうに子育てに興味なかったんだなあ、と心から笑える自分にやっとなりました。
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by lamerveille | 2012-08-26 02:21 | スイーツ

ロミオとエルビス

猫のお話を。

ロミオとエルビスが我が家にきて1か月がたちました。
初めのころは、私たちのお部屋の隅に隠れて、ほとんど出てこなかったのですが、最近はいろんなお部屋に行って、リラックスしてくれるようになりました。





エルビス。
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ロミオ。
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爪切りは娘がしてくれます。
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人見知りのロミオも、娘にはおとなしく抱っこされます。









最近やっとリビングのソファに座ってくれるようになりました。
隣にだれか座らないか警戒しています(笑)
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昨夜、ロミオが下痢をして、便に血が混じっていました。
みんなでどうしたんだー!と大騒ぎ。
元気のないロミオをやさしく抱っこしたのは娘。
ロミオのほっとした顔・・・

今朝になって元気が出て、食事も普通通りとってくれて安心しました。





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うちに来て幸せかな?
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by lamerveille | 2012-08-22 13:15 | 雑記

白くま


お菓子はよく作りますが、作るのと同じくらいよく買います。
以前住んでいたところはケーキ屋さんがたくさんあったので、よりどりみどりでしたが、ここはイオンしかないので、イオンで買えるものばかりです。

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白くま見るとつい買っちゃいます。




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エクレアのほかにシュークリームも。
どちらも練乳クリームにみかんジェリーのような不思議なものが入ってます。



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杏仁豆腐のようなものもありました。









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海風が入るので部屋は涼しいですが、なんとなく冷たい飲み物をたくさん摂ってしまします。

ピーチ&マリーゴールドティー。

アイスにすると香りが立ちます。



ラ・メルベイユ
紅茶と紅茶周りの雑貨のお店

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by lamerveille | 2012-08-22 00:25 | スイーツ

新しくローズティー入荷します。

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イギリスで1850年、紅茶ブレンダーとして創業したASHBYS OF LONDON(アシュビィズ オブ ロンドン)社のイングリッシュローズティー。
ゴールドのティーキャディ缶に入っています。
お値段もそれなりにお高いですが、香り豊かで贅沢な紅茶です。
イングリッシュローズティーは、イギリスのバラをふんだんに使ったペタル(花弁)入りの華やかな紅茶です。
そしてより上品な味わいになるよう、インドを中心にあらゆる地方の紅茶を選りすぐってブレンドしています。


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こちらはピーチ&マリーゴールドティー。
スリランカの高級品質茶葉を中心に選び、ピーチとマリーゴールドをブレンド。甘い香りとマリーゴールドの花弁が絶妙なバランスです。
それでいてベースの紅茶をより深い味わいに引き立たせるので、上品ながら存在感はしっかりアピールします。
焼き菓子だけでなく、クリーム等を使ったケーキにも相性抜群です。
アイスティーでもよく香りが立つのでオススメです。




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ストレートティーならこちらの「ティープリンセス」
スリランカ、インド産の高級品質茶葉をブレンドしています。
上品な渋みと、ほのかな甘みを残す可愛らしさが魅力です。
名前の通り、アシュビィズのプリンセスです。
素敵なお茶の時間を甘いお菓子を引き立てる絶妙さをお楽しみ下さい。


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今週中にお紅茶を紹介予定ですが、パソコンのお引っ越しをしているので、さて予定通り行くかしら。
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by lamerveille | 2012-08-07 18:51 | 新着商品

トライフル

ご無沙汰しています。
相変わらず寝られなくて苦しんでおりますが、昼間は元気に活動しています。
今日はトライフルを作りました。
トライフル「trifle」は、
「些細な物、つまらないもの」
と言う意味で、残り物で作ったおやつを指します。



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小さい頃大キライだったイチジク。
お庭に大きなイチジクの木があって、毎年夏になるとその独特の臭いを放ちますが、母が毎日もいでおやつに出すんです。
実が全部落ちればいいと、木を揺すったり、箒でつついたり、涙ぐましい努力をしましたが、一つも落ちてくれず、随分恨めしく思ったものです。
そんな家庭果樹、今ではスーパーに高級フルーツとして君臨しています。
あんなのその辺に生っているのに、と思いながらも「その辺」が見つからず、買う主婦の一人です。





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サングリア。
白ワインに季節のフルーツを入れるだけですが、ドライフルーツなんていいですよ。
甘みが出ますし、ワインを吸ったドライフルーツも美味しいです。
今回使ったフルーツは、白ワイン1本750mlに対して、

キウィ3個、
グレープフルーツ1個
ドライフルーツ(パイナップル、プルーン、杏、レーズン、パイナップル)適量
最後にグレープフルーツの果汁を絞りました。(大2個分)

2.3日したら飲み頃です。
漬かったフルーツはあとでアイスクリームと一緒に食べたり、先のトライフルにして食べても美味しいです。
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by lamerveille | 2012-08-04 19:38 | スイーツ